インフラの「投資」は事業をつくること、「運用」は価値を加えること。幅広い種類の事業に、多様な専門人材をもって、技術的・金融的・経営的手法で取り組みます。

インフラの運営は責任ある事業。利用者、地域社会、事業従事者、取引事業者など、全ての関係者からの理解と協力を得ながら、事業価値と投資成果の最大化を図ります。

インフラ資産の運用はファイナンスではなく事業経営。キャッシュフローと事業価値の向上に継続的に取り組み、長期的投資に優位性のあるパフォーマンスを目指します。

インフラは新しい運用資産。それぞれの事業の本質を見極めて積極的に新しい「投資」に挑戦し、インフラを長期的・安定的に支える資本市場の実現・拡充にも貢献します。